(セ・リーグ、広島4-7ヤクルト、ヤクルト4勝1敗1分、22日、マツダ)ヤクルトは若手野手陣の奮闘で引き分けを挟んで2連勝。八回1死一、二塁で山崎晃大朗外野手(27)が左中間への決勝2点三塁打を放った。ドラフト4位・元山飛優内野手(22)=東北福祉大=も2号2ランを含む3打点。九回は石山が3連投でセ・リーグトップの7セーブ目を挙げた。高津監督の主な一問一答は以下の通り
--若手野手陣が奮闘
「本塁打で点は取れたけど、その後はなかなか安打で点を取ることができなかったので、ストレスのたまる途中のイニングだった。山崎と元山がしっかり一発で決めてくれたというのは大きかったです」
--元山を2番に起用
「いろいろ作戦がある打順。勉強もさせないといけないし、まだ理解していない部分であったり、できないことであったりというのがたくさんある。経験を積ませたいなと思って2番に置いています。結果が出れば、もちろんいいんですけど、今のままでは、まだまだという感じはします。勉強することだったり経験することはたくさんあると思うので」
--3-5番が無安打
「クリーンアップが打てば点は入るんだろうけど、それ以外のところでどうやって点を取るか。足を絡めたりとか、犠打を使ったり進塁打、出塁…。そこが終盤によくできたのかなと思います」
--石山が3連投で7セーブ目
「信頼? もちろん、もちろん。彼は放っておけばいいんだよ。体のケアをして1年間持たせるようにこちらが気を使ってあげればいい。あとはもう、ちゃんとやってくれると思うので」