(セ・リーグ、広島2-3中日、24回戦、広島13勝10敗1分、11日、マツダ)中日からは3投手のタイトルが確定。大野雄は防御率1・82で2年連続2度目の受賞となった。今季は11勝6敗で、10完投、6完封の好成績を残し「野手の皆さんが本当によく守ってくれたからだと思っている。来年も貪欲に防御率のタイトルを狙っていきたい」と喜んだ。
救援陣として勝ちパターンの一角を担った福、祖父江も30ホールドポイントを挙げ、ともに初の最優秀中継ぎに輝いた。福は「僕なんかがというのが率直な感想。名を残せるというのは感慨深い」と話し、祖父江は「うれしい。開幕が遅れ、その期間にしっかり調整できたのが良かった」と言葉を弾ませた。