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帝京が東東京代替大会で優勝、延長十一回サヨナラ勝ち

 高校野球の東東京代替大会決勝が8日、東京・大田スタジアムで行われ、帝京が延長十一回、3-2で関東第一にサヨナラ勝ちし、9年ぶりの優勝を果たした。

 帝京は1-2で迎えた九回1死一、三塁から武藤の投前スクイズで同点に追いついた。2-2で迎えた延長十一回は、1死一、二塁から新垣がサヨナラの左越え適時二塁打を放った。

 前田三夫監督はコロナ禍による5月の大会中止決定を受け「6月から練習を開始しましたが、選手の士気が落ちていたので最後まで高校野球をやろう。やらないと(入学からの)2年間が無駄になってしまうと励ましました」と選手を鼓舞して代替大会に入った。

 東東京代替大会を制した帝京、西東京代替大会を制した東海大菅生は10日に47年ぶりの開催となる東西決戦で対戦する。

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