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入場制限&ベンチでマスク…Jリーグ、再開時の条件検討

 Jリーグは11日、この日午前に実施された「第7回新型コロナウイルス対策連絡会議」をうけ、臨時の実行委員会を午後3時から開いた。

 会議後のメディアブリーフィングで、藤村昇司特命担当部長は「これまでは予防や対策面のプロトコルが中心だったが、トレーニングや試合が始まったときどうするか、観客を減らして開催する場合はどうするか、試合をする際の宿泊などはどうするのかということについてのプロトコルについての話を進めた」と説明した。

 具体的には今月16日に再開を控えるドイツリーグを参考に、「無観客開催の場合でもスタジアムにくる人を極力制限する考え方は取り入れたほうがいいと思っている。3つのエリア分けについても検討したほうがいいと思っている」。またすでに公式戦が行われたKリーグで取られた「ベンチ選手のマスク着用」についても、「リーグからはマスクをつけるほうで提案したい」と明かした。

 また、再開後にチーム関係者などの感染が確認された場合について「これまでC大阪や神戸、群馬ではチーム全体が2週間、3週間隔離されることが起こっていて、同じことが起こると中断しないといけなくなってしまう。感染者が出たチームの直近の相手チームも隔離したほうがいいんじゃないかという話が出ており、このあたりは議論を深めていかないといけない」と話し、さらなる調整が必須であることも強調した。

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