10日にロッテ入りが発表された鳥谷敬内野手が19日、巨人との2軍練習試合(ロッテ浦和)に「3番・二塁」出場し、3打数1安打。内訳は空振り三振、一ゴロ、右前打だった。守備では4度の守備機会があり、ゴロをはじく失策が一つあった。
試合後の主な一問一答
--この3試合で3つのポジションについた
「今まで毎日違うポジションという経験はないけど、そこは一つの自分の課題でもあるので、慣れていくしかないです」
--右前打は
「しっかり振っていこうという感じで打席に入った。空振り三振もあったけど、振りにいくなかでボールを見ていくということをやってきた。あとはその中で細かいことをやっていくだけ」
--3連戦に出場した
「違うポジションをやりながらでも体が動かないというのではないので、ある程度(練習を)やってきたのはよかった」
--経験の少ない二塁の難しさ
「(体の)向きもそうですが、投げる距離が短いので、エラーの場面もそうでしたが、どうしても(打球を)待ってしまうというのは(阪神で)セカンドやっていたときもそういうミスをしていた。思い切って前にでないといけないというのはある。
ショート、サードは(出場した)数が多いので何も考えずに自然に動けますけど、セカンドの場合は『この打球がいったらこっちに動かないといけない』という流れと逆のパターンもある。そこは意識しないとできないので、数をこなしていきたいです」