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日本含む「高リスク国」からの訪問者のメジャー施設立ち入り制限

 【テンピ(米アリゾナ州)7日(日本時間8日)=共同】米大リーグ機構(MLB)は新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、感染リスクが高い国・地域からの訪問者は入国後14日間たつまで各球団の施設への立ち入りを控えるよう要請しているとの声明を出した。

 対象は米疾病対策センター(CDC)の基準で決め、現時点で日本も入っているという。報道陣も含まれ、MLBは「内部では追加措置や、他の(スポーツの)リーグとの話し合いを進めている」としている。

 大谷翔平投手(25)が所属するエンゼルスでは同日、選手らにMLB主導の対策説明会が開かれた。手洗いなどが徹底され、マドン監督は「しっかり行うよう努める」と語った。

 ファンには直接サインせず、事前にサインしたボールを用意することも検討。筒香嘉智外野手(28)のレイズでも説明会が開かれ、キャッシュ監督は「交流したいが、接触は制限せざるを得ない」と理解を求めた。

 AP通信によると、MLBのほか、米プロバスケットボールNBAや北米プロアイスホッケーNHL、サッカーの米プロリーグMLSが報道陣を含め、ロッカールームへの立ち入り制限を検討。NBAは6日(同7日)に各チームに、無観客での試合開催の可能性を通達した。

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