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日本ハム・輝星、金農トレで「新人王」目指す!『昭和』な雪中ランなど地獄メニューで体作り

高校時代の吉田輝。今オフも雪が降り積もれば、雪上ランも敢行するつもりだ
故郷でルーキーイヤーの練習納めとした日本ハム・吉田輝星
故郷・秋田県内で練習納めを公開した日本ハム・吉田輝

 プロ1年目を終えた日本ハム・吉田輝星投手(18)が27日、地元の秋田県内で練習を公開。年末年始は、金足農高時代に経験した伝統の地獄メニューや長靴での雪中ランなど原点回帰で体作りすることを明かした。

 「昭和(風)というか、原点というか…。全身を使うトレーニングです。1人だと手も抜けないしキツイ…」

 12月下旬の帰省後に、毎日続けているのは金農伝統の「イチレン」と呼ばれるトレーニングだ。

 しゃがんだ姿勢で前進する「アヒル」やブリッジのような体勢で前進する「ラッコ」など、かわいい名称とは裏腹の地獄メニューが10種類。さらにロープ上りやタイヤ転がしなど、高校球児の原風景のような泥臭い練習で鍛え抜いている。

 この日の秋田は最高気温4度。早朝から雪が降り、暴風警報も発令された。18歳は「(雪が)積もったらしっかり走っていきたい。長靴? それはもう基本です」と、雪中ランニングも敢行する予定だ。

 今季は4試合で1勝3敗、防御率12・27。「来年は新人王を目指していければ」と飛躍の2年目を故郷でスタートする。 (佐藤春佳)

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