投手陣では、日本開幕戦で先発したマイク・フィアーズ(34)が14勝4敗で勝ち頭に成長。4球団をへて戻ってきた左腕のブレット・アンダーソン(31)も4年ぶりの2ケタ白星を挙げている。
近年のア軍は終盤の追い込みが代名詞。毎年のように9月には調子を上げ、ポストシーズン争いをしている。開幕2試合を東京ドームで観戦した際に抱いた「ひどいチームが来日した」という印象は見事に裏切られた。
サンケイスポーツ編集局次長。1991年入社。プロ野球や五輪担当などを経て、2001年から13年11月まで米国駐在の大リーグ担当キャップ。全米野球記者協会の理事や、13年ワールドシリーズの公式記録員を日本人記者で初めて務めた。米国での愛称は「ガク」。