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広島5連勝!ジョンソンが3年ぶり完封、わずか1安打に抑える

1安打完封したジョンソンがファンと触れあう(撮影・加藤孝規)
1回 広島先発のクリス・ジョンソン=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
1安打完封勝利の広島・ジョンソンは石原と抱擁=マツダスタジアム(加藤孝規撮影)
1安打完封勝利の広島・ジョンソン(中)はナインとハイタッチ。左は石原=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
先発の広島・ジョンソン=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
5回、1000試合出場を達成した広島・菊池=マツダスタジアム(加藤孝規撮影)
1回、先制右越え本塁打を放つ広島・西川=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)

 (セ・リーグ、広島2-0中日、16回戦、広島10勝6敗、24日、マツダ)120球目、中日最後の打者、ビシエドを右飛に打ち取ると、女房役の石原と握手を交わし、安堵の表情で抱き合った。広島・ジョンソンが仁王立ち。2016年5月24日の巨人戦(マツダ)以来1156日ぶり、通算4度目となる完封勝利を、1安打で飾った。

 「完封や完投は頭になかった。きょうはストライク先行で投げることを心がけた。(石原が)引っ張ってくれたね。最高の結果になったよ」

 最速149キロの直球とカットボール、ツーシームで圧倒。2-0の六回に三塁・安部の連続失策と犠打で1死二、三塁のピンチを招いたが、大島を外角スライダーで見逃し三振、ビシエドをチェンジアップで右飛に打ち取って、無失点で切り抜けた。

 1安打完封勝利は、自身4年ぶり。2度目となれば外国人投手ではスタンカ(南海)以来、58年ぶり。球団では初という快挙だ。チームを4度目の5連勝に導いた左腕に、緒方監督も「きょうはジョンソンと石原に尽きる。ナイスゲーム」と大絶賛した。


 来日2年目の2016年に15勝を挙げ、沢村賞に輝いた。その年のオフには石原に時計をプレゼント。感謝のメッセージも添えた。5年目を迎えた名コンビ。絆は一層深まっている。

 「シーズンは長い。どんどん勝っていって、とにかく1位に返り咲きたい」

 借金を1まで減らし、完済は目前。反攻開始した広島が、8ゲーム差の首位・巨人を追う。奇跡の4連覇を起こす。 (柏村翔)

 ◎…ジョンソンの1安打完封勝利は、2015年3月28日のヤクルト戦以来4年ぶり2度目。外国人投手が2度記録したのは、南海・スタンカ(1960年5月17日の阪急戦、61年10月11日の東映戦)以来58年ぶり

 ◎…広島の投手で2度は安仁屋宗八(66年7月31日の巨人戦、69年4月26日の巨人戦)以来50年ぶりで、外国人投手は初

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