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西武・おかわり、交流戦単独打点王!並んでいたラミ監督の目の前で抜いた

辻監督(左)と勝利のタッチをかわす西武・中村=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)  
交流戦・通算打点歴代5傑

 (セ・パ交流戦、DeNA2-6西武、1回戦、西武1勝、7日、横浜)西武・中村剛也内野手(35)が七回、今永から左前適時打。交流戦通算打点を184とし、並んでいたラミレス(DeNAなど)を抜き単独トップに立った。

 「打ててよかった。もう長いことやっているんで…」

 目の前で抜き去られた敵将のラミレス監督は、「記録は破られるためにある。ただ、彼が記録を作るのは他のチームが相手だったらよかったのに…」と苦笑しながらも、「オメデトウゴザイマス」とたたえた。

 技ありの一打だった。七回にリードを2点に広げ、なお2死三塁。今永が内角低めのボールゾーンに投じた146キロの直球を、リストを使って左前へ運んだ。この回2点目を奪い、今永はこの回限りで降板した。

 交流戦通算72本塁打は2位・阿部(巨人)に14本差をつけて断トツ。横浜の雨空の下、交流戦男の勝負強さが際立った。 (佐藤春佳)

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