ヤクルトは4日、2007-11年に在籍したアーロン・ガイエル氏(46)が編成部アドバイザーに就任したと発表した。主に駐米スカウトとして新外国人の獲得調査に当たる。
来日1年目の07年は35本塁打、79打点をマークするなど、左の大砲として活躍。11年限りで引退し、その後はロイヤルズでルーキーリーグのコーチを務めていた。この日、沖縄・浦添キャンプを訪問したガイエル氏は「また戻ってこられてうれしい。チームに貢献したい」と所信表明した。
現役時代、誠実な人柄でチームメートの信頼も厚かった同氏は「自分の経験をもとに、どんな選手が日本に向いているのか、性格などのパーソナリティーを含めて調査したい」と新たな任務に意欲を燃やした。