現役の弁護士がプロデュースする異色のアイドルグループ、Revival:I(リバイバルアイ)が27日、東京・秋葉原のTwin Box AKIHABARAでデビューライブを行った。
同グループは、アイドルグループ「虹色fanふぁーれ」の元メンバーだった言葉乃あや(23)とおぎなつみ(22)に、アイドル未経験の立花美優(21)と羽月もか(15)を加えた4人体制。ライブでは「the day」「20」など計5曲を熱唱しファンを沸かせた。
4人はライブ前に会見。第2のアイドル人生の再スタートを切ったリーダーの言葉乃は「これからが勝負かな。夢は大きく東京ドーム。現実的には武道館でライブができれば」と飛躍を誓った。
言葉乃とおぎは「虹色fanふぁーれ」でアイドル活動を行っていた際、所属していた芸能事務所「デートピア」(東京)に対して契約解除と未払い賃金の支払いを求めて東京地裁に提訴。昨年5月31日付で和解が成立した。メンバー4人は、月額賃金3万8000円をレッスン費用などとして全額天引きされ、事務所を辞めたいと伝えても「契約から7年は辞められず、解除しても2年間は芸能活動ができない」と言われたと主張、契約の不当性を訴えていた。
デビューライブで披露した楽曲について言葉乃は「それまでの経験を生かした歌詞になっているので聴いてほしかった」と笑顔で復活をアピールした。
プロデューサーの河西邦剛弁護士(34)は「オーディションで選考した立花と羽月には今後の成長を感じています」と大きな期待を寄せた。