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DeNA・中井、11年間鍛錬積んだG球場に別れ「恩返しできるように」

中井大介

 今季限りで巨人を戦力外となり、来季からDeNAでプレーすることが決まった中井大介内野手(29)が28日、古巣の施設である川崎市のジャイアンツ球場を訪れ、自主トレーニングや荷物整理などを行った。

 「思い出がいっぱいありすぎます。しっかり活躍して恩返しをできるようにしたい」

 2008年に三重・宇治山田商高から高校生ドラフト3巡目で巨人に入団。以降、11年間プレーし、来季からは新天地で12年目のシーズンを迎える。この日で同球場は年内の利用は最後となった。そのため、関係者や報道陣にも丁寧にあいさつ。感慨深そうに振り返った。

 「育ててもらったチームですし、球場でもある。新しいチーム、DeNAでしっかり頑張りたい」

 同球場はイースタン・リーグで使用されるため、今後も訪れる機会はあるかもしれないが、1軍で活躍することが何よりの恩返し。ジャイアンツ球場で培ったものを存分に発揮し、2019年はDeNAのユニホームで勝利に貢献する。

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