ライオンズの「L」ポーズを決め、球団歌を熱唱する松崎は「僕の方からビール掛けに出向いて行きたいね」=東京・六本木(撮影・加藤圭祐) プロ野球・西武が10年ぶり22度目のパ・リーグ優勝を決めた30日、芸能界のレオ党も歓喜の雄たけびを上げた。球団歌「地平を駈ける獅子を見た」を歌う歌手、松崎しげる(68)は平成最後の年の制覇に大感激。「来年のミラクル元年に繋がる優勝。このまま突っ走って」と同曲をアカペラで熱唱しながら日本一に向けてエールを送った。
♪ウォウォウォ ラ~イオンズ ラ~イオ~ンズ-。10年ぶりのV奪還に、日本一の声量男がほえた!
この日、仕事先から帰京し、所属事務所で吉報を知った松崎。球団創設40周年に加え、平成最後の年での優勝に「もうたまらないよね」と白い歯を見せた。
高校時代に甲子園を目指していた芸能界きっての野球通は、球団が創設された1979年に球団歌「地平-」を担当してから40年来のレオ党。今年は創設40周年PRアンバサダーとして多くのイベントに出演。本拠地の埼玉・メットライフドームにも8度駆けつけ、同曲を歌うなどチームの活躍をバックアップした。
40年にわたって西武を見てきた松崎は、「どこからでも点が取れる打撃の素晴らしいチームになった。見ていてワクワクするね」と若獅子たちの成長に充実の笑み。今季のMVPにはスラッガー、山川穂高内野手(26)を挙げ、「40本以上のホームラン。あのパフォーマンスも愛くるしいじゃない」と、山川が本塁打の後に披露する女性お笑い芸人、ゆりやんレトリィバァ(27)のポーズをまねた。
日本一に向けては「菊池雄星が頑張ってくれるでしょう。心配なのは、バックネット裏にあまりにも海外のスカウトが多すぎることだね」と苦笑い。「地平-」の歌詞にちなんで「(新元号となる)来年はミラクル元年。このままライオンズに突っ走ってほしい!」と期待した。