巨人・菅野智之投手(28)が8日、阪神22回戦に先発。7回119球を投げ、7安打1失点と好投した。
先制されても、ピンチを背負っても、動じなかった。両軍無得点の二回、先頭・陽川に左中間席へのソロを浴びたが、決して焦らない。続く大山に左前打とされたが、後続を抑え、失点はこの1点のみ。時に大胆に、時に丁寧に、堂々としたエースらしい投球で阪神打線を封じた。
1点ビハインドで試合は進んだが、五回に3本の2ランなどで、味方が一挙6点を取り、逆転に成功。自身も一死から右前打を放ち、坂本勇の右越え2ランで生還するなど、「打」でも貢献した。
残り17試合。エースが最後まで、チームのために腕を振る。