抑えに回る山口俊。苦しむ巨人リリーフ陣の救世主となるか 巨人は3日、金沢市の石川県立野球場で一部の野手が打撃練習などを行った。高橋由伸監督(43)は練習後、山口俊投手(31)を抑えに配置転換すると明言した。勝ちパターンの救援投手が手薄のため、4日のDeNA戦(金沢)以降、DeNA時代に111セーブを記録した山口俊を守護神として起用する。
高橋監督が、山口俊を新守護神に任命。石川県立野球場で一部野手の打撃練習を見届けた後、配置転換を明言した。
「(抑えで)頑張ってもらうよ。(勝ちパターンの救援陣が)なかなか思うようにいっていないところ。(山口俊は)経験もある。こちらは頼りたいなと思います」
山口俊は開幕から先発として奮闘し、7月27日の中日戦でノーヒットノーランを達成するなど8勝8敗。疲労を考慮されて8月24日に登録抹消されたが、イースタン・リーグでは同31日と今月2日に1回限定で登板。抑えとして調整を行った。