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ロッテ・井上が初の月間MVP「出身地の広島で被害もあったので届いたらうれしく思う」

ロッテ・井上が初の月間MVP「出身地の広島で被害もあったので届いたらうれしく思う」

 7月度の月間MVPが8日発表され、ロッテの井上晴哉内野手(29)がプロ5年目で初受賞した。ロッテでは前月の角中勝也外野手(31)に続き、2カ月連続の受賞。7月の全20試合に出場し打率・400、打点23、出塁率・500はいずれもリーグトップ、安打数28もトップタイの成績を収めた。

 ZOZOマリンスタジアムで会見した井上は「一試合一試合勝つためにやった結果。7月は僕の誕生月(3日)ですが、出身地の広島で(西日本豪雨の)被害もあったので、届いたらうれしく思う」と話した。

 打率、打点だけでなく本塁打も7本とキャリアハイを更新中。ブレークした理由を「井口監督の指導、金森打撃コーチの声がけ、鳥越ヘッドコーチの雰囲気作りのおかげ。4番としての姿勢をみせていかないといけない」と首脳陣への感謝を口にした。

 8日現在で19本塁打を記録し、球団では井口監督以来と日本選手の20本塁打に王手をかけている。「けがなく来ているのが大きい。構えることは何もないので、勝つために向かっていくだけ」と意欲をのぞかせる。20本塁打達成なら球団からロッテのチョコレート5年分が贈られることになっており、「そこは狙いたい」と笑わせた。

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