サンスポ

山口ひろみ、北島ファミリーの中で唯一のサッカーファン

中野体育館のパブリックビューイングで日本代表を応援した山口ひろみ

 歌手、北島三郎(81)のまな弟子の歌手、山口ひろみ(43)は19日、東京・中野区の中野体育館で行われたパブリックビューイングで約500人とともに観戦。歓喜の叫びを上げた。

 「もううれしくて涙が止まらない。北島ファミリーの歌手の中では唯一、私がサッカーファン。自分自身もフットサルチームに所属したこともあるし、ドイツにまでサッカーの試合を見に行ったこともあります」と胸を張った。デビュー前の2001年には横浜F・マリノスの通信員として、選手たちの活躍をリポートしていたこともある。

 「今回のW杯は番狂わせの連続で、日本もミラクルの波に乗った感じですね。チームワークが良かった。初戦の前はなんだか日本全体があきらめムードだったけど、これで盛り上がってきそうですね。それがきっと選手たちの力になると思います」と断言した。

 山口は今、切ない女心を歌った新曲「紅(べに)の雨」がヒット中。また、読売テレビの企画から誕生した「今日もゴミが出せなかったのうた」も評判を呼んでいる。この歌はゴミ出しに間に合わなかった女性のがっかりした気持ちを演歌風に代弁したコミカルな歌として、多くの女性の共感を呼んでいる。

 歌が好調な上にサッカー日本代表の初戦勝利にも勇気をもらった山口。師匠譲りの情感豊かな歌声にもますます磨きがかかりそうだ。

©2026 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.