ブルージェイズ1-8エンゼルス(24日=日本時間25日、トロント)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)が、ブルージェイズ戦に「5番・DH」で出場し、3打数2安打2得点。メジャー初の2本の二塁打を放ち、8-1の勝利に貢献した。27日(同28日)のヤンキース戦では打者として田中将大投手(29)と対戦する可能性がある。日本時代に11打数無安打と封じられたマー君に、成長した大谷が挑む。
大谷のヤ軍戦での先発がなくなったことに米メディアも反応した。ニューヨーク・ポスト(電子版)は「エンゼルスは大谷と田中の投げ合う楽しみを台無しにした」と失望感をあらわにした。「ヤ軍にとっては(先発投手が大谷でなくなったのは)いいことだが、野球界にとってはそうではない」と掲載。また、ヤ軍の地元放送局YESネットワーク(電子版)は「最高の日本投手2人が対決するという世界の野球ファンが待ち望んだ対決は、不運にも実現しなくなった」と落胆した。