天地会には南顧問、和田豊氏、真弓明信氏、吉田義男氏、岡田彰布氏の元監督(左から)、平田コーチ(右)が参加した 1985年の日本一と87年の最下位を経験した阪神OBの親睦会、天地会が15日、兵庫・有馬温泉で開かれた。元阪神監督で会長の吉田義男氏(84)は就任3年目となる金本阪神について「センターラインの確立、若手の台頭などいろいろ課題はありますが、大山がどこを守るかなど、楽しみが多いんじゃないですか。投手陣では藤浪に尽きる。力を出し切らして、一本立ちさせなければいけませんね」と話した。
会の冒頭では4日に亡くなった元監督、星野仙一氏に黙とうをささげた。「彼が2002年に阪神に来てタイガースを変えてくれたのは間違いない」と感謝。「球団社長も揚塩社長に代わった。こういうムードを大事にしたい」と13年ぶりの優勝を願っていた。