プロ野球経験者が高校生らに指導するための学生野球資格回復制度のアマチュア側研修会が9日、東京・豊島区の立大池袋キャンパスで行われた。
前日8日のプロ側研修会に続き、79人が受講。巨人や米大リーグのレッドソックスなどでプレーした岡島秀樹氏(41)は「高校を出てから勉強するのは自動車教習所以来です」と苦笑い。それでも「米国では子供はいろんなスポーツを選択できるが、日本は1つしかできず遅れている。野球人口が減っている中で、日米の経験を伝えられたら」と話した。資格回復後はまず、母校の東山高(京都)の指導に当たりたいという。研修会は10日もアマ側研修会が行われ、適性検査を経て来年2月にも資格を回復する。