CS史上3人目の“プレーボール弾”。茂木が1番打者として存在感を放った (撮影・大橋純人)
ギャラリーページで見る (パ・クライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦、西武1-4楽天、1勝1敗、15日、メットライフ)楽天・茂木栄五郎内野手(23)が、一回先頭で初球本塁打を放ち、4-1での勝利に貢献した。今季レギュラーシーズンに先頭打者アーチを6本マークしている切り込み隊長が、完封負けを喫した前日14日からの重苦しい空気をド派手に振り払った。左打者を7人並べた梨田昌孝監督(64)の采配も的中し、効果的に点を加えた。一方、西武は10得点した前日から一転して強力打線が沈黙。連勝でのファーストステージ突破はならなかった。