フルリニューアルされた「キリン一番搾り生ビール」の新CM発表会が4日、東京都内で開かれ、CMキャラクターの俳優、堤真一(53)、石田ゆり子(47)、鈴木亮平(34)が出席した。
新CMは5日から順次オンエアされる。
キリンビール株式会社マーケティング本部の山形光晴マーケティング部長がCMコンセプトの「やっぱりビールはおいしい、うれしい」を説明した後、3人が登壇。
ビールでうれしい気持ちになる瞬間を聞かれた堤は、自宅で3歳の愛娘が「ちょっと冷やしたコップを用意してくれる」と答え、愛娘と二人でビールと麦茶で乾杯する幸せを語った。
CMでゴルフ初心者の女性を演じた石田は「素でやった感じで、(パットを)外すのが上手だとほめられました」と苦笑い。長期の海外出張から帰国したサラリーマン役の鈴木は世界遺産めぐりを趣味にするだけに「日本に帰ってきて、和食でビールを飲む瞬間は最高。あるある、ですね」と笑った。
「キリン一番搾り生ビール」は、2020年の発売30周年を前にこの夏、フルリニューアル。麦本来のうまみをアップさせ、日本人の繊細な味覚を満足させる「一番搾り」史上最高のおいしさを引き出した。
5日からオンエアされるCMは全6編で、この日出席した3人と満島ひかり(31)の豪華な俳優陣が出演している。
「堤真一 どっち」、「満島ひかり グラス」「鈴木亮平 出張帰り」「石田ゆり子 ゴルフ」の4編は、それぞれがビールで身近な幸福を感じる瞬間を表現したもの。また、堤と満島が一番搾り麦汁と二番搾り麦汁を飲み比べて、キリンが誇る一番搾り製法のこだわりを体験する「堤真一 麦汁」「満島ひかり 麦汁」の2編。ビール飲み比べならぬ、CMの見比べを楽しめる。