歌う巫女さんとして昨年4月にデビューし日本レコード大賞新人賞を受賞した演歌歌手、羽山みずき(25)が7日、東京・秋葉原の男装カフェで、男装5人組パフォーマンスユニット、Vipera(ヴァイパー)とライブイベントを行った。
同じ日本クラウン所属という縁で異色のコラボが実現。羽山と初対面したViperaのリーダー、優弥は「癒やしオーラがすごいですね。先輩はこのままでずっといてほしい」と出会いを喜びながら、羽山の新曲「雪んこ風唄」を、次いで羽山がViperaのメジャーデビューミニアルバム収録曲の「雨音」(6月7日発売)をそれぞれのアシストを得ながら熱唱した。
歌唱後、羽山は「リズムがすごい早いですが、きょうは皆さんと歌えてうれしいです」と笑顔を見せると優弥も「初めての演歌でしたが、すごい楽しかった」、同じく神(JIN)も「次回はバックダンサーをしたいです。雪の精になります」と再コラボを期待した。
ジャンルの異なる両者だったが、お互いトークに花が咲き、Viperaのキラキラ衣装を間近に見た羽山は「6年間巫女の仕事をしていたのではかまという衣装ですが、キラキラした衣装も着たいなと思います。いつもはファッションセンターしまむらで買ったりセール品を買ってます。今度からジーパンとかカッコいい格好もしたい」と刺激を受けた様子。
また、1年ほど早くメジャーデビューを果たした羽山が「分からないことがあったら何でもすぐに聞いて勉強しましょう」とアドバイスすると、Viperaのメンバーは「先輩についていきます!」と声をそろえ、「一緒に武道館に行きましょう!」と誓い合った。