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真壁刀義、手刀で柴咲コウを失神KO!大河デビュー戦で大暴れ

「おんな城主 直虎」で怪力自慢の盗賊・力也を演じる真壁刀義。「柄は悪いよ」と殺気がみなぎる
「おんな城主 直虎」主演の柴咲コウ

 新日本プロレスの人気悪役レスラー、真壁刀義(44)が、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜後8・0)で大河デビューする。22日に同局HPで発表。俳優、柳楽優弥(26)が頭領を演じる盗賊団の配下・力也役だ。

 5月下旬に初登場し、いきなり、主演の柴咲コウ(35)が演じる女武将を手刀で失神させるなど大暴れ。怪力そのままに仲間割れで取っ組み合い、怒鳴るシーンも迫力満点だ。今年初めから撮影に参加。トレードマークの金髪は、撮影のたびに黒髪に染めている。

 リング上では「てめえ、この野郎!」と相手レスラーを威嚇(いかく)するコワモテだが、大のスイーツ好きで知られ、そのギャップから「スイーツ真壁」の異名で若い女性にも人気。今回、頭領を慕うかわいげのある役柄が真壁と重なるとして抜てきされた。

 俳優業の経験はあるが、時代劇は初めて。サンケイスポーツの取材に応じた真壁は「共演する皆さんの自然な演技や腹の底から声を出す姿がすごい。勉強になる」と刺激を受けている様子だ。

 一方、制作スタッフには「僕は脱いでも大丈夫。必要なら裸になる覚悟はできています」と提案。「乳首は隠すかも」とおどけつつ「プロレス同様、大河も一生懸命やって強烈なインパクトを残したい」と野獣のような目を光らせた。


★5月以降も真壁の活躍続く

 真壁が一味を演じる盗賊団は物語の鍵を握る重要な存在で、5月以降も真壁の活躍は続く。過去にも大河にレギュラー出演し存在感を発揮した男性プロレスラーは数人いる。中でも、出演当時レスラーだったタレント、高田延彦(54)は2006年の「功名が辻」で武将・本多忠勝、翌07年の「風林火山」で武将・小島五郎左衛門と2年連続出演。レスラー、高山善廣(50)も「功名が辻」で武将・蜂須賀小六を演じた。

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