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ヤクルトがキャンプ打ち上げ…真中監督「あっという間」

全ての練習を終えたヤクルトナインはマウンドに集まり真中監督(中央)の挨拶を聞く=浦添(撮影・大橋純人)

 ヤクルトは27日、沖縄・浦添キャンプを打ち上げた。最後は円陣の中心で、小川泰弘投手(26)が「今年こそリーグ優勝、日本一を勝ち取れるよう、『目を覚まして』頑張っていきましょう」と今季のスローガンにかけて宣言。一本締めでキャンプを終えた。

 真中満監督(46)は、「本当にあっという間のキャンプだったと思う。選手が昨年の悔しさを持って、取り組んでくれた。1カ月充実したキャンプだった」と振り返った。

 今キャンプを『鍛錬』と位置づけた指揮官は、「特に投手だね。鍛錬もそうだけど、可能性というか、いろんなボールに取り組んでいたし、幅を広げるという意味で積極的に取り組んでいた」と評価。昨季のチーム防御率4・73はリーグ最下位で、燕投の再建が今季の至上命題となっているだけに、投手陣の奮闘にうなずいた。

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