東都大学野球の亜大が6日、東京・日の出町のグラウンドで今年の練習を開始した。新主将となった北村拓己内野手(3年)は「春のリーグ戦、大学選手権、秋のリーグ戦、明治神宮大会の4冠が目標」と抱負を口にした。2011年秋からの6連覇を含めリーグ戦は通算25度優勝の実績を誇るだけに、高い目標を設定した。
北村は2年上の主将だった兄・北村祥治内野手(現トヨタ自動車)が在籍4年間で優勝6度、最後は明治神宮大会優勝も飾った。「兄を超えたい」と話し、左右のドラフト候補投手、高橋遥人投手(3年)、嘉陽宗一郎投手(同)と同時に秋のプロ野球のドラフト会議で指名されることも個人的な目標にしている。