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巨人、秋季Cで秘密兵器ドローン本格導入へ!フォーム解析に活用

ファンサービス用に巨人が試験運用したドローン

 巨人は10日、宮崎秋季キャンプで秘密兵器を導入した。小型無人機「ドローン」が上空50メートルを飛び、内蔵カメラで練習風景を空撮。動画を球団の公式フェイスブック上でライブ配信した。

 練習の合間には高橋監督がコントローラーを手に操縦。「興味本位でやっただけだよ。(ファンに)興味がある人がいればいい。特に(練習の)妨げになる感じはなかったしね」と笑った。

 巨人は映像配信に力を入れており、制作をドローン販売などのDJI JAPAN社に依頼。国土交通省、宮崎県から撮影許可を取り、1日限定で試運転にこぎ着けた。

 今後、空撮映像を打撃や投球フォームの解析に活用する可能性も浮上。ラグビーのトップリーグ、サントリーではフォーメーションの分析などに使用しており、同社の熊田雄俊・映像ディレクターは「要望をいただければ、技術的には可能です」と説明。新たな戦力になるかもしれない。 (長崎右)

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