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阪神・藤浪、秋本臨時Cの『走塁塾』に納得「けがの予防にも」

藤浪(左)のランニングフォームを指導する秋本氏

 阪神安芸秋季キャンプ(4日、安芸タイガース球場)200メートルハードルのアジア記録保持者で、阪神秋季キャンプに臨時コーチとして招かれている陸上トレーナーの秋本真吾氏(34)が選手を直接指導。「陸上と野球にも共通する部分がある。純粋に走り方が変わることで何かが良くなればうれしい」と話した。

 午前は投手に走りの基礎を、午後は野手に盗塁などのスタートダッシュを指導。フォームや、1歩目の接地の仕方(小さく)をチェックした。同氏は過去にオリックスで臨時コーチを務め、今季53盗塁の糸井も生徒の1人。「試合前に助言したら『アドバイス通りにやってみます』といきなり盗塁を決めた」と身体能力の高さを振り返った。

 前夜(3日)には芸西村内の宿舎で約1時間、講習会。米大リーグ・マーリンズのイチローや、元巨人の鈴木尚広氏、100、200メートル五輪3連覇のボルトらの映像を見せたという。「けがの予防にもつながる。今までも意識していたけれど、言われたことが、ああ(分かる)という感じだった。確認させてもらえた」と藤浪。秋本氏は5日も指導を行う。

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