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阪神、ドラフト外れ1位も即戦力投手指名へ

 阪神が20日のドラフト会議で1位候補に挙げる最速153キロ右腕、桜美林大・佐々木千隼(ちはや)投手(4年)が15日、首都大学野球リーグ・日体大戦(平塚)に3番手で登板。ドラフト前ラスト登板を2回ゼロ封で締め、最速151キロをマークした。もう1人の1位候補、創価大・田中正義投手(4年)も流通経大戦(県営大宮)に先発し、9回3失点。最速154キロを計測した。

 佐々木でも田中の場合でも1位競合は避けられない。クジを外した場合は、即戦力投手を指名する構えであることが分かった。一部では即戦力野手を推す声もあったが、今年は投手が豊作とあり、大学生を中心に練り上げた投手リストの上位から指名することになった。

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