(セ・リーグ、巨人1-5中日、19回戦、中日11勝7敗1分、3日、東京D)中日・小熊凌祐投手(26)が巨人戦に先発し、七回途中6安打1失点で4勝目(2敗)を挙げた。チームは今季初の5連勝を飾った。
小熊は一回に味方が3点を先制すると、リズムに乗った。一回は長野、阿部を空振り三振。四回は先頭の坂本に二塁打を許したが、阿部を空振り三振、ギャレットを二ゴロ併殺打に打ち取るなど、得点を与えない。4-0の七回にクルーズにソロ本塁打を浴びたが、失点はこの1点だけに抑えた。
巨人戦初勝利の小熊は「後先を考えず、中継ぎのような気持ちで投げました。後半は丁寧に行き過ぎて甘くなったところもあった」と言いながら、4勝目に納得の表情をみせた。
「中堅方向を意識して打った」
「投手の得意な球がくると思っていた」