ロッテは31日、サブロー外野手(40)が今季限りで現役を引退すると発表した。9月1日に本拠地・QVCマリンで引退会見を行う。
同選手は1995年、大阪・PL学園高からドラフト1位でロッテに入団。99年に外野の定位置を獲得すると、主軸打者としてチームに君臨。勝負強い打撃で2005年、10年と2度の日本一に貢献した。
11年のシーズン途中にトレードで巨人に移籍し、本名の「大村(三郎)」でプレー。同年オフにフリーエジェント権を行使して、ロッテに復帰した。今季は若手戦力の台頭から開幕から2軍でプレー。1軍での出場はなかった。
1軍での通算成績は実働20年、打率・265、127本塁打、655打点。なお、引退試合や引退後の去就については未定。
「今季限りでの現役を引退することを決めました。ロッテでは2005年に31年ぶりの日本一になるなど、日本一を2度経験することもできました。幸せな野球人生でした。それはすべて、どんなときも応援してくれたファンの皆様、そして関係者を始め、色々な形でサポートしてくれた方々のおかげだと思っています。感謝をしています。22年間、本当にありがとうございました」