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将来はピアノライブも?加藤清史郎/芸能ショナイ業務話

ドラマでピアノ演奏を披露した加藤清史郎

 芸能記者になって28年。音楽を聴いたりカラオケで歌うのは好きなのに、楽器はからきし駄目。それでも子供2人が小学生のときにピアノを習い始めたのを機に、一念発起して女房も一緒に習いに行ったことがある。

 少しずつ音符も読めるようになり、「愛の讃歌」「エーデルワイス」「川の流れのように」など何曲かは弾けるようになった。が、年に1回の発表会に出ると極度に緊張するので、それがいやで1年ちょっとでやめてしまった。もう10年以上前のことだ。今ではまったく弾けない。続けていればよかったと後悔している。

 そのせいか、ピアノを弾ける人がうらやましい。放送中のフジテレビ系ドラマ「OUR HOUSE わたしたちのいえ」(日曜後9・0)では、音楽の才能のある役の俳優、加藤清史郎(14)が今月1日の第3話でショパンの「別れの曲」を弾いていた。

 加藤といえば2009年、NHK「みんなのうた」で放送された「かつおぶしだよ人生は」で歌手デビュー。「音楽はもともと大好き」と公言するだけにピアノも得意と思いきや、学校でピアニカを吹くぐらいという。先日、フジテレビで行われたドラマのPRイベントで、今回のピアノ演奏裏話を明かした。

 「実は撮影の3週間前、ピアノの先生に教えてもらって初めて弾きました。右手と左手で違うことをしなくてはいけないし、足でペダルも踏む。すごく難しかったし、3月期末の試験と重なったので大変だったけど、楽しかった」

 本人の努力もあるが、若いからこそ吸収力も早いのだろう。今回のドラマでもまた弾いてほしいし、加藤自身「もっと弾けるようになったら、かっこいいし、やってみたい」と意欲満々。記者のように途中で頓挫せず、ぜひライブもできるぐらいに習熟してほしいものだ。(M)

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