六回、適時打を放った鳥谷。虎のキャプテンが2安打1打点と活躍だ(撮影・彦野公太朗)
タイムリーを放った鳥谷(左)は和田監督ら(中)の歓迎を受けた
新井の打球練習を手伝う鳥谷。野球少年のような笑顔をみせた
6回、適時打を放つ阪神・鳥谷=東京ドーム(撮影・安部光翁)
3回、内野安打を放つ阪神・鳥谷=東京ドーム(撮影・安部光翁)
3回、内野安打を放つ阪神・鳥谷=東京ドーム(撮影・安部光翁)
試合前練習、ソフトバンク・松田から挨拶を受ける阪神・鳥谷=東京ドーム(撮影・安部光翁)
試合前練習、ソフトバンク・松田から挨拶を受ける阪神・鳥谷=東京ドーム(撮影・安部光翁) ギャラリーページで見る マツダオールスターゲーム第1戦(全セ8-6全パ、全セ1勝、17日、東京ドーム)もう少しでの逆転弾に大観衆は息をのんだ。最大の見せ場は3-4の五回無死二塁。全セの鳥谷(阪神)の打球はスタンドに向け、一直線に伸びた。しかし、フェンス手前で失速。右翼手のグラブに収まり、苦笑いを浮かべた。ベンチに帰ると、ロペス(DeNA)に力こぶを作るポーズでいじられた。
「力不足です…」
とはいえ、そんな派手さはなくとも、らしさ全開。「2番・遊撃」で先発し、2年連続のタイムリー&マルチ安打で逆転勝利に貢献した。
「オールスターなんでどんどん、積極的に打っていこうと思っていました。安打と打点を挙げられたので、よかった」
まずは、3点を追う三回無死一、二塁で2番手・西(オリックス)の外角直球を流し打って、遊撃内野安打。これで球宴3戦連続「H」マークを灯し、2点リードとなった六回二死一、二塁の好機では3番手・涌井(ロッテ)の137キロ真っすぐを右前に弾き返す適時打を放った。