アメリカのトランプ大統領は12日、自身のSNSを更新し、イラン代表の6月に開幕するサッカーW杯北中米3カ国大会への参加について言及した。
「イランのサッカー代表チームはワールドカップに来ること自体は歓迎される。しかし、彼ら自身の命と安全のためにも、そこにいるのは適切ではないと思う」と投稿した。
その後にイランサッカー連盟もSNSを更新し、声明を発表。「ワールドカップは歴史的かつ国際的な大会であり、その運営主体は国際サッカー連盟(FIFA)であって、特定の個人や国ではない」と強調した。
さらに同連盟は「イラン代表は数々の勝利を収め、この主要大会への出場をいち早く決めたチームの一つだ」と説明。その上で「イラン代表をワールドカップから排除することは誰にもできない」とし、「もし除外される国があるとすれば、それは開催国でありながら大会に参加するチームの安全を確保できない国だけだ」と主張した。