ブンデスリーガ・シャルケのDF内田篤人(27)が20日、成田空港から全日空機で渡独した。6月上旬に右の膝蓋靭帯(じんたい)の手術を受けており、復帰まで4~6カ月と診断されたことを明かしたが、手術後に使用していたつえはなく「(経過は)順調。転んでもタダで起きる性格じゃない」と前向きだった。
クラブは保存療法を勧めたが、自身初の手術を決断。昨季は試合後に激痛が走り、1人で車を運転して帰ることもできない状態だったという。当面はドイツでリハビリに励む。
早ければ年内の試合復帰の可能性があり、日本代表について「呼んでもらえたら」と意欲を示した。5月には一般女性との結婚を発表。愛妻のためにも、完全復活の時を待つ。