新曲「存在証明」の発表ライブを開いた小林幸子。華やかな衣装でも十分過ぎるほどの「存在証明」をしてみせた=東京・六本木 歌手、小林幸子(63)が6日に約1年半ぶりで新曲の「存在証明」を発売するのを前に4日、東京・六本木でミニライブを開いた。
新曲はそのまま生きていれば大丈夫という内容の人生応援歌。会場に集まった約100人のファンから、あす5日の64歳の誕生日も祝福され、感激の面持ちの小林は「命ある限り歌い続けることが、私の存在証明です」と歌のタイトルにかけて語った。
小林は写真共有アプリ「インスタグラム」を始めたばかり。この日はインスタ映えする華やかな白い衣装で登場し、会場に来たファンと一緒の動画や写真撮影にも気軽に応じた。それをインスタを通じて拡散してもらい、「みんなと触れ合うことができて楽しかった」と声を弾ませた。
囲み取材では2011年11月に結婚した医療関連会社社長の夫(55)との生活について「2人ともお酒が好きなので、私が料理を作って必ず晩酌しています」と告白。ネット上では、その風格からラスボスといわれるが、横綱や親方ら相撲界のボスたちを巻き込んだ元横綱日馬富士の暴行問題については、何人かの力士と交流もあるだけに「残念ですね」と顔を曇らせ言葉少なだった。