女優、草刈民代(51)が映画「月と雷」(安藤尋監督、10月7日公開)でダメ人間に初挑戦する。
直木賞作家、角田光代さん(50)の同名小説の実写化で、過去に父親の愛人・直子と、その息子・智(高良健吾、29)と生活していた主人公・泰子(初音映莉子、35)が、大人になって智と再会する物語。
男から男へと渡り歩くだけでなく、昼間から酒を飲み、たばこを吹かす直子を草刈が演じる。夫で映画監督、周防正行氏(60)の作品以外の映画出演は初めて。すさんだ雰囲気を出すため、汚しメークやほぼすっぴん姿で演じ、「今までにお見せしたことのない私の姿が、直子として映れば幸いです」と話した。