紅白歌合戦サブ会場として新宿の都庁敷地内を使う案が浮上している 紅白が東京都の小池百合子知事(64)とタッグ! 今年の紅白歌合戦がメイン会場となる渋谷のNHKホールの他、サブ会場として新宿の都庁敷地内を使う案が浮上していることが24日、分かった。サブ会場の出演候補筆頭はシンガー・ソングライター、椎名林檎(38)。東京五輪のシンボル的な存在となる都庁を華々しく使う予定という。
複数の関係者の話を総合すると、NHKは大みそかに現在、大相撲九州場所の生中継でも使用する臨場感あふれた超高精細映像の8Kカメラを都庁の敷地内に数台設置。当日は野外か屋内の特設会場で複数の出場歌手に歌ってもらうほか、リオデジャネイロ五輪メダリストらにも登場してもらう企画が進行中という。
紅白は、今年から東京五輪前年の19年まで4年間、「夢を歌おう」をテーマに歌の力で五輪を盛り上げることが大きな目標の一つ。それにふさわしい場所として、12月29日から来年1月3日まで休館となる都庁に白羽の矢を立てた。
なかでも椎名は、リオ五輪閉会式で東京五輪をPRする引き継ぎ式典の音楽監修を担当。その実績が光るとあって、関係者は「彼女にぜひ五輪元年と位置づける今年の紅白を盛り上げてほしい」とラブコールを送る。
さらに、星空をバックに、都庁の壁を使ったプロジェクションマッピングで未来の五輪などを表現する企画案も浮上。8K放送を受信できるテレビはまだ市販されていないが、視聴者は都庁敷地内や全国各地のNHK放送局に設置される8Kテレビで無料で見ることができそうだ。