落語家、林家三平(45)が3日、東京都内で会見し、12月上旬予定の第1子が男児であることを明かし、6日放送の日本テレビ系「笑点」(日曜後5・30)を通じて男児の名前を一般公募すると発表した。
10月下旬の収録の際、三平の子どもの「名前を決めましょう」が大喜利のお題となり、雑談でも話題に。実際に出産が間近に迫り悩んでいたところ、司会者の春風亭昇太(56)から「『笑点』で公募してみては?」と提案されたという。
三平は「どうしようかというときの神の声でありがたい気持ち、すがる思いでお願いしました」と説明。これまで第1子の性別について生まれるまで「知りたくなかった」というが、10月半ばに自宅で食事しているとき、実母の海老名香葉子さん(83)がつい「男の子」と明かして分かったという。
「『笑点』の場をお借りして、お名前をちょうだいしたいと思っています。本当にピンとくるいい名前があればすぐにつけさせていただきます。もしなければ佐智子と話をして参考にさせていただきたい」と呼びかけ、「将来『笑点でつけていただいた』と当人に伝えられるように父として努力して参ります」と誓った。
ちなみに自身の本名は「海老名泰助」。兄姉にも「泰」の字がつくといい、「『泰』をつけたいと思ったけど字画がうまくいかない。幸せな名前にならなくて…本当に何も浮かんでこない。でもピコ太郎はいやです」と笑わせた。なお、採用者には直接お礼に行き、「海老名家から海老…伊勢エビを贈りたい」と話していた。
会見には林家木久扇(79)も同席。アドバイスを求められると、「お金がかかります」と話し、笑いを誘った。
三平は2011年3月に女優の国分佐智子(39)と結婚。今年7月に国分が第1子を妊娠したことを発表していた。