元衆院議員でタレント、東国原英夫(58)が1日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)に生出演し、自身の政治資金疑惑などが噴出している東京都の舛添要一知事(67)が同日、一連の騒動を謝罪した都議会の所信表明演説について「(悪いとは)思ってないんでしょうね」などと言及し、都庁で行われた定例会見で「第三者の厳しい目で」と連呼したことに「流行語大賞に入りますよ」と皮肉った。
東国原は、舛添知事の所信表明演説について「今回は(原稿を)自分で書いたと思うんですけど、もしかしたら役所の人間か、私設秘書が書いてるかもしれません。2、3分の謝罪なんて原稿を読まなくたって、僕なら平気で自分の言葉で喋ってましたよ」と話し、原稿に目を落としたまま謝罪したことに「(悪いとは)思ってないんでしょうね」とバッサリ。
さらにこの日、囲み取材に応じず、立ち去った様子を見て「感じが悪いですね。『なんで自分が謝らないといけないかな』という自分の中で、納得出来ない部分があるのかもしれない。プライド高いですからね」と指摘した。
続けて番組では、東国原が2007年に宮崎県議会で知事就任後初の所信表明演説をした時に「宮崎をどげんかせんといかん」などと発言したことを紹介すると、「選挙運動の時やマニフェストにも書いてありましたが、あらためてここでバンッと言って流行語大賞狙いですよ」と明かし、「舛添さんも今回のことで『第三者の厳しい目で』とか絶対流行語大賞のベスト10には入りますよ」と皮肉り、スタジオの笑いを誘った。