シンガー・ソングライター、小田和正(66)が6月26日スタートのNHK「吉原裏同心」(木曜後8・0)で、歌手生活45年目で初めて時代劇の主題歌を担当することが27日、分かった。
楽曲は、誠心誠意生きていく夫婦の姿が描かれるドラマのために作詞作曲した「二人」。優しいメロディーにのせ、愛する女性を大切に思う男の心情が歌われている。小田にオファーした制作側は「小田さんが色を染めてくれた新感覚の時代劇」と自信の弁だ。
同曲が収録される7月2日発売のアルバム名が「小田日和」になることも決定。6月28日の和歌山公演から始まる全国ツアーに合わせて作られた力作で、今秋公開の映画「救いたい」(神山征二郎監督)の主題歌「その日が来るまで」など、全10曲中8曲にタイアップがついている。