投球するヤクルト・小川=神宮球場(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト2-3広島、16回戦、8勝8敗、27日、神宮)ヤクルト・村上宗隆内野手(19)が敗戦の中で孤軍奮闘。一回に左犠飛、三回に左中間適時二塁打を放って2打点。シーズン69打点とし、巨人・坂本勇と並んでリーグトップに立った。
「(三回は)内角の球を強引にいかず、コンパクトに打つことができました」
チームはこの2点に終わり、7回3失点と粘った小川を援護できず。2連敗で借金は今季ワーストタイの18となった。
ストライク判定に戸惑いの表情を浮かべる選手がいる中で、小川監督は「横(ベンチ)から見ていたが、明らかに(ストライクゾーンが)広かった。ジャッジはどうすることもできないが…」と語った。
「また明日、きょうのことは忘れてチームに貢献したい」と村上。バットから快音を響かせて勝利に貢献する。 (横山尚杜)
「反省はしないといけないが、悲観する内容ではない」