元広島投手の北別府学氏(62)が25日、ブログを更新。広島の緒方孝市監督(50)が野間峻祥外野手(26)を平手打ちしたとして球団から厳重注意処分を受けた問題についてつづった。
「緒方監督の野間に対しての期待と育てたいという熱い思いを知っていますし、見てきました」と前置きした上で、「監督が就任して直ぐのドラフトで惚れ込んで一位で指名した選手が野間 また、野間という選手は監督が惚れ込んだほどの能力がありながら生かしきれず、どこかのほほんとした部分があり、とうとう監督は今こいつを何とかしなければと思ったのではないか」と推測した。
球団によると、緒方監督は横浜スタジアムで行われた6月30日のDeNA戦の試合後、野間の怠慢に映った走塁に怒り複数回たたいた。緒方監督は今月15日に選手やスタッフの前で謝罪し、処分が発表された24日には報道陣に対して「深く反省しています」と話した。
北別府氏は「暴力は決して許されるものではない、ましてやこのご時世、様々な問題が起きている中、それが分かった上で野間を思いやってしまった監督のこの度の行動だろうと思うのです」と事態の沈静化を願った。