始球式を行った藤田菜七子=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)
始球式を行った藤田菜七子=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)
始球式を行った藤田菜七子=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司) ギャラリーページで見る JRAの人気女性騎手・藤田菜七子(21)=美浦・根本康広厩舎=が16日、千葉・ZOZOマリンスタジアムで「宝仙堂の凄十パワーナイター」として開催されたプロ野球公式戦、千葉ロッテマリーンズー福岡ソフトバンクホークス4回戦にて、始球式を務めた。
藤田騎手がプロ野球公式戦で始球式に登板したのは、昨年4月17日に今回と同じZOZOマリンで行われたロッテ-オリックス戦に次いで3年連続3回目。前回に続いて、左胸に「775」が入った勝負服を着用して登場した。
過去2度はいずれも本塁手前で投球がバウンドしてしまい「今年こそはノーバン投球」と雪辱に燃えていた藤田騎手は、ノーワインドアップから山なりのボールを投じ、バウンドすることなく捕手のミットに収まる見事なノーバン投球。「やっと届いた。毎年やらせてもらって、今年こそはという思いがすごく強かったので、本当によかった」と満面のナナコスマイルをみせると、球場は大きくわき上がった。