ソフトバンクの内川聖一内野手(35)が28日放送のフジテレビ系バラエティー番組「ジャンクSPORTS復活3時間SP」(後7・00)に出演。野球用具にこだわりを持たない一面を明かした。選手の使う用具といえば、個人のプレースタイルにより細部までミリ単位のカスタマイズを施しているイメージがあるが、内川は「モノにこだわりをもたないのがこだわりなんですよ」という。
一例として「打席に入る前に例えば横の人が使っているバットが輝いて見えたりするときがあるんですよ。ちょっと光ってるな、あのバットみたいな。ちょっと借りまーすって言ってそのまま(打席に)行って打ったりとか」とのエピソードを披露した。
この発言に、MCの浜田雅功(54)もびっくり。「プロの人って重さとか色々あるやんか、個人に合わせて。関係ないの?」と尋ねると、内川は「そこに自分が打てそうだと思うの(バット)があるのに使わないのはもったいないって思うんですよ」と独自の哲学を語り、「僕が(バットを)選んでいるんじゃなくて、バットが僕を選んでいるんですよ。言ってしまえば」と力説した。
浜田はけげんそうな表情を浮かべる。一方、「ヒットが打てなかった試合の手袋は二度と試合では使わない」というこだわりを持つDeNA・桑原将志外野手(24)も、複数の手袋がある場合「輝いてる順にいき(使い)ますね」と内川に同調。そこで浦和DFの槙野智章(30)も「輝くのはアスリートあるあるですよね」とかぶせると、浜田に「お前はまた横から出てきて」とツッコんだ。