入るのか、切れるのか…。一回、阿部が祈るように見つめた飛球は、左翼ポール際に吸い込まれた (撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、巨人5-1ヤクルト、6回戦、巨人4勝2敗、16日、東京D)さすが4番!! 巨人は16日、ヤクルト6回戦(東京ドーム)に5-1で勝利。今季、セ・リーグ最短となる2時間16分の一戦を制し、連敗を2で止めた。4番・阿部慎之助内野手(38)が、一回に先制の8号2ランを放つなど4打点をマーク。エースの菅野智之投手(27)を援護し、主砲の務めを果たした。通算本塁打数を381本とし、原辰徳(58)=現球団特別顧問=が記録したチーム歴代3位の382本にあと1本とした。