ヒーローインタビュー後、スタンドに手を振る巨人・田口=ナゴヤドーム(撮影・矢島康弘) (セ・リーグ、中日1-6巨人、8回戦、巨人7勝1敗、6日、ナゴヤD)巨人が2連勝。田口麗斗投手(21)が116球を投げ7回5安打1失点で3勝目(無敗)を挙げた。中日は泥沼の6連敗となった。
打線は一回、坂本勇が中日先発・大野からバックスクリーンに4号ソロを放ち先制。四回には石川が左前に、五回にはマギーが中前にそれぞれ適時打を放ちリードを広げた。九回にもマギーがこの日4安打目となる2点適時二塁打などで3点を奪った。
田口は四回、一死一、三塁から京田にスクイズを許したが、失点をこの1点に留めた。七回には一死一、二塁とピンチを招いたが、大島を二直、荒木を中飛に打ち取った。
ヒーローインタビューで田口は「フォアボールが出た以外はゾーンでしっかり勝負できましたし、(小林)誠司さんが『思い切って来い』とジェスチャーをたくさんしてくれたので、すごい投げやすかったです」と振り返った。
七回の場面は「自分で招いたピンチだったので、何とか自分の力で抑えたいと強い気持ちを持って投げることができました」と力強く話した。
「(マギーと長野が)連打でつないでくれたチャンスで打てて良かった」