ヤクルトは1日、明治神宮を参拝後、ベンチが改修された本拠地・神宮球場で今季初練習を行った。
球団の希望で2カ月の工期、約2500万円をかけて拡大工事を実施。一、三塁側ともにグラウンド側に1・2メートル広がり、最前列のバット置き場を3列から2列にすることで、広々空間を実現した。シートは2列から3列に増え、席数も15増の50席となる。3日に完成予定だ。
雄平は「広い方がいい。選手が通路沿いに立っていたり、気を使う部分もあった」とし、真中監督は「ゆったり座れる」と歓迎した。
★スタンドもリニューアル
神宮球場の一、三塁側のスタンドには「サイドテーブルシート」が144席、新設される。各席に飲食物などが置けるサイドテーブルが設置されたもので、座面と背もたれにクッションがあるため快適に観戦できる。価格は5000円前後。オープン戦初戦となる15日のロッテ戦までには完成予定。