DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が21日、新潟県民会館でトークショーを行い、今季のキーマンに守護神候補の山崎康を指名した。
「エースの石田もそうですが、もう一人のキーマンは山崎康です。彼がマウンドにあがると球場の雰囲気は変わる。1年目から2年連続で30セーブ以上を挙げている。でも、ポジションをあげるわけではない。競って勝ち取ってほしい」
昨季、山崎康は33セーブをマークしたが、夏場に失速していることもあり、チームは今オフに米大リーグ、カブスから新外国人パットンを獲得。ラミレス監督は「アメリカで抑えの経験もある。そのつもりで獲得している」と説明した。
それでも山崎康への期待値は高く、「沖縄キャンプでの練習スケジュールも出ている。パットンは外国人だし、キャンプインしてすぐに試合というわけにはいかない。日本の野球に慣れる必要もある。山崎康の方が早い段階で投げられる。しっかり準備してほしい」とエールを送った。